HIGUCHIの技術は
人と自然の調和のバランスを保ち、
豊かな未来を創ります。
樋口技工の施工技術は、自然と人間のバランスの技術です。 豊かで安全な生活環境を創造していくには、人と自然が共存できるよう、 自然と人間との関係のバランスをしっかりと保っていく必要があります。 このような考えに立って、皆様のニーズにお応えしています。
事業内容（工法・技術）
Services
事業内容
各種山留・斜面安定工事
- グラウンドアンカー工法（仮設残置・除去・永久）
- 水抜きボーリング工法（集排水工）
- ロックボルト工法
- 杭基礎工法
ボーリング工事とその応用
- 高耐力マイクロパイル工法
- タイロッド工法
- STマイクロパイル工法
- フェイスボルト工法
- パイプルーフ工法
- フォアパイル工法
- 凍結管設置ボーリング工法
- ダグシム工法（永久補強土工）
- EPルートパイル工法
- 太陽光杭工法
- 各種注入先行削孔
住宅環境工事
- 住宅地盤補強工法（商標登録 efコラム工法）
- 地中熱利用ボーリング工法
加入団体
- KJS協会（グラウンドアンカー）
- NIJ研究会（STマイクロパイル）
- KTB協会（グラウンドアンカー）
- 日本アンカー協会
工法・技術
工事選択図
工法・技術のご紹介
-
グラウンドアンカー工法
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マイクロパイル工法
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極小二重管削孔機（耐震補強工法）
-
フォアパイル工法（トンネル杭口）
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超多点注入先行削孔工事
efコラム工法の4つの特徴
- 1.芯材鋼管の採用で指示力が向上
- 三層構造の採用により、高い圧縮耐力が期待できる。
- 2.改良径が小さく、高強度
- コラム径はФ300mmとФ400ｍｍのためにコスト減に。
- 3.ソイルセメントコラムの撤去が容易
- 撤去時に造成時と同等の施工機を採用可能に。
- 4.セメント使用量を抑え、材料費と環境負荷を低減
- コラム径が小さいため、改良残土も低減できます。
